学校長あいさつ

校長 小木 一良

福井工業大学附属 福井中学校
校長 小木 一良

「夢」を描き「夢」を語り、「夢」を創る学園
  • [建学の精神]
    悠久なる日本民族の歴史と伝統とに根ざした愛国心を培い、節義を重んする人格の育成、科学技術の研鑽に努め、以て人類社会の福祉に貢献する
  • [基本理念]
    すべてを学生・生徒のために
  • [教育方針]
    一人一人の個性を認め、伸ばし、輝く学校
  • [教育目標]
    知・徳・体の調和のとれ、主体的な生徒の育成

生徒一人一人の成長を保障します

どの生徒にも良さや可能性があり、それを見つけ育むことが本校教育の使命と考えます。また、中学校は人格形成の基礎となる大切な時期です。基礎学力や道徳・規範意識など、人としての成長を目指す教育と、学びに向かう力や英語力、思考力、プレゼンカなど個性の伸長を図る創造的な教育が大切と考えます。このように全体を対象とした教育の充実と個に応じた多様で創造的な教育を2 本柱とした教育の展開を図ります。さらに、ICTの積極的導入や自学自習できる環境整備にも取り組みます。

主体的に学ぶ生徒を育成します

知・徳・体のバランスのとれた教育を進めるとともに、生徒の発達のバロメーターとなる「主体性」に焦点を当て、個々の成長を目指します。

生徒は、勉強やスポ一ツで目標をもち取り組む中で試行錯誤を繰り返し、努力の過程や結果から自信を獲得していきます。このことは、アイデンティティーの獲得を目的とする高校教育につながっていきます。自己決定を認め励ます場面を増やして、主体性を育成します。

ほめて伸ばし、誇りをもち堂々と歩む生徒を育成します

本校が大切にしたいキーワードの一つに「誇り」があります。クラブ活動や勉学で努力することで、いろいろな力をつけ自信を獲得することはできます。

「誇り」は、集団の発展に貢献する実感から生まれます。その集団が学級や学年、学校全体、そして地域といった活動範囲が広がれば広がるほど、自信は深まり集団への愛着心は高まっていきます。他者を尊重する心、愛校心、郷土を大切にして発展に貢献しようとする心を育むために、あらゆる機会をとらえ、生徒が認められほめられる場を意図的に増やしています。

どこよりも手厚い指導で生徒を伸ばします

中学生の本分は学業です。本校の基本理念「すべてを生徒・学生のために」のもと、少人数指導の実践や主要教科の時間数増に積極的に取り組み、手厚い指導による学力の向上を目指します。

授業だけでなく、放課後あるいはクラブ活動終了後の補充学習にも力を入れています。生徒の能力に応じ、探究活動や高校の内容の前倒し学習、海外の姉妹校訪問やハワイプナホウ学園でのSGLI (グローバルな社会におけるリーダーの育成プログラム)、英検、数検、理数グランプリ等への積極的な参加により、個人の可能性を最大限に伸ばす支援を進めています。

中高一貫体制による質の高い教育を実現します

少子高齢化、グローバル化が加速的に進み、人の価値観も多様化する、答えのない時代を生き抜くために、仲間と協働しながら価値を創造し、未来を切り拓く力が必要とされています。そのために、勉学はもちろん、スポ一ツや文化活動、ボランティア、地域貢献など多様な教育活動の中で、生徒同士が協働したり切磋琢磨したりしながら高め合ってい<学校を目指しています。

また、金井学園は、同じ敷地内に中学・高校・大学・大学院を有しており、学習や学校行事を通じ連携を進めています。さらに今年から、近隣の地域や小学校との連携を模索しており、年代を超えたつながりの中で生徒の成長を目指します。

これらの強みを生かし、中高一貫教育を強化することにより、6年間を見通した重層で多様性に富んだ人材育成を目指します。今後、学業に特化した中高一貫コースの開設も視野に入れ、多様性に富み質の高い教育を保障できるような体制づくりを進めています。

専門性の高い指導で全国制覇を目指します

クラブ活動では、県内外から優秀な指導者を招聘し、将来有望な選手が集まり、全国大会優勝を目指し練習に励んでいます。県内外で屈指の大会成

績をあげ、素晴らしい個々の能力を集団に生かし、強い心や体、そして仲間意識や協調性等の社会性の育成を目指します。

中学校時代のクラブ活動は、勝つことだけでなく人間的に成長することが目的となります。将来大成するためには、総合的な人間力が鍵となるため、「個の成長に資するクラブ活動」を目指しています。目先の勝ち負けだけでなく、活動で養った力を勉強や学校生活の向上に生かして、人間的な成長を保障できるように指導します。

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