「キャリアの教育」の取り組みは、生徒たちの世界観や職業観に変化をもたらし、その成果として進路選択に直接的な影響が現れてきます。昨今の中学校での「キャリア教育の必要性」については、次の幾つかの諸問題からも考えられます。
- ○現在の学習と将来の仕事とが結びつかない生徒の存在
- ○高等学校改革の進展に伴う特色ある学科・コースの多様化により、主体的に進路選択ができない生徒の存在
- ○学校から職業への移行に困難を抱える生徒の増加
また、一昨年度から実施しているベネッセの学力推移調査等を活用し、学習意欲や家庭学習のあり方、そして今後の到達目標の設定などきめ細やかな指導を行っています。その結果として、大半の生徒が学習意欲を持続し、学力の伸張が見受けられました。昨今、若者たちの大学進路や進路選択において、単にブランド名に左右されることなく、自分のキャリアを踏まえた大学・学部・学科を選択する傾向が顕著になっています。これは、若者たちが真剣に将来の生き方を考え、主体的に進路を選択するようになってきたからだと考えられます。本校でも、このように将来を主体的に考える力を持った生徒、次代を担うリーダーとなれる生徒の育成に努めています。
- 選抜一貫コースには、目標を見つけようとして入学してくる生徒がほとんどです。
- 中学校と高校の教員が常に連携し、継続した指導をすることによって生徒は落ち着いた学習環境の中で、安心感と信頼感を抱きながら学校生活が送れます。
- 6年間の継続的かつクオリティの高い指導を通して、将来の「夢」を強くサポートします。
- 生徒一人ひとりの特性にあった習熟度別、少人数指導により、高い学力を身に付けます。
- 1限目の前にゼロ限目を設け、授業時間を多く確保し、進展と難度の調和のとれた授業を実施します(7限授業)。
- 勉学だけでなく、部活動にも参加し、メリハリのある充実した学校生活を送ることができます。
- 学業特待生奨学金制度等で、生徒の学ぶ意欲をサポートします。












