福井中学校 Q&A


どのような人材を育成したいと考えていますか?

回答
本校では生徒一人ひとりの個性を尊重し、学校生活全般のさまざまな場面で、自ら考え、自ら学び、自ら行動する意欲的な生徒の育成に努めています。この方針の下、本校は創立以来「自立した社会に貢献できる、人間性豊かな人材」の輩出に努めてきました。昨今の社会は今まで以上に倫理観や正義感といった「心」の持ち方が問われています。よって、逞しい「心」の育成と同時に知的好奇心を持ち、自ら課題を見つけて解決していく能力や将来の社会をも見通す能力を備えた人材(次代のリーダー)の育成に力を入れています。

どのような校風ですか?

回答
男女とも活発で、ルールを守り、かつ自由に伸び伸びとしています。「礼節を重んずる心」と「長幼の序」をわきまえる心の教育に努め、礼儀正しさを第一としています。登下校時、または校内を歩いていただけると、挨拶のできる素直な生徒が多いことを実感されるでしょう。もっともいろいろなタイプの生徒がいることも事実です。本校では、身装を端正にし、礼儀作法とけじめを身に付け、あたたかい心と自立心を持った、逞しい生徒となるように指導します。またけじめをつけない生徒には、時には厳しく指導しています。

校則は厳しいですか?生活指導について教えて下さい。

回答
「身の威儀を改むれば、心を随って転ずるなり」(身の姿勢を端正に整えていると、心もそれにつられ自ら改まり正しくなる、の意)という言葉があります。よって挨拶・掃除の徹底、正しい服装、清潔整頓、時間厳守、そして正しい姿勢ができなければ、学力も伸びません。本校の生徒指導では身体の動きと心の動きは連動するものと考えており、「形の中から育つ心」を大切にしています。
よて、風紀委員会による服装、頭髪、持ち物検査等も定期的に実施しながら、「心の躾」をも身に付けられるよう指導しています。

授業は進むのが速いですか?

回答
授業がどんどん進むように感じられますが、それは授業時間数の多さによるものです。授業時数が多いので、急いで授業を進める必要がありません。そのため教師は十分に時間をかけて生徒の理解度を確認しながら、授業を進めることができます。宿題も特に多いということはありません。学習したことを家庭で見直し、きちんと理解できるよう心がければ、学習に遅れる心配はありません。また、当然ながら授業でわからないところがあれば、どしどし教科担当者に尋ねて下さい。そして、年間を通して、毎日の学習リズム、勉強する緊張感を大切にし、家庭学習での予習復習の大切さを絶対に忘れなければ、必ずや確かな学力が身に付くものと思います。

中学校卒業後の進路について教えて下さい。

回答
本校では、6年一貫教育をスタートさせました。本校で学ぶ6年間は生徒達の特性をよく理解している本校教員がしっかりお預かりし、他校とは違った安心と信頼で志望大学合格を目指します。しかし、3年後の進路は、保護者と生徒との判断で自由に選べます。言うまでもないことですが、誰もが福井高等学校等へ進学できるとは限りません。当然、生活行動面に問題がなく更に福井高等学校等への進学において学力的に合致していなければなりません。但し、福井高等学校への内部進学者には入学金免除という就学支援制度が用意されています。

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